あたたかいミカンが教えてくれたコト

アフィリエイトするうえで、

もっとも大切なのってなんでしょうか?

 

 

アクセスですか?

 

それとも、SEO対策で上位表示させることでしょうか?

 

はたまた、グッと引き付けるような魔法の文章力でしょうか?

 

 

違います。

 

少なくとも、ボクは違うと思っています。

 

 

アフィリエイトで一番大切なのは、サイト訪問者との信頼感です。

 

 

 

アフィリエイトに取り組んで一年半くらい経つまで、

この「信頼こそもっとも重要」ということがわかっていませんでした。

 

 

 

上位表示されるサイトになれば

信頼されるサイトとみなされるんだろう!

 

ってボクは勘違いしていたわけです。

 

 

なので、独自ドメイン、中古ドメイン、無料ブログ

ありとあらゆる方法で被リンクをつけてました。

 

 

ツイッターのフォロワーが多い人はすっごい人なんだ

フォロワー10000人獲得できれば信頼されるだろう!

 

 

って、思ってました。

 

 

 

これ、「俺、年収1000万あるから話聞けよ」って言ってるのと

変わらないですよね・・・。

 

 

「社長なんだから、俺の言うことを聞け!!!!」

 

「俺はベテランなんだから、やり方には従うんだ!!」

 

 

言うこと聞きます?

とりあえずは、聞くかもしれません。

 

 

でも、疑問がでた時点でアウトでしょう。

 

 

昼間の職場でボクがもらったミカン

 

「最近疲れてません?」

 

ボクが、今の職場に移動してから、そろそろ1年が経ちます。

 

そんな春も間近になったこの3月、

職場のパートさんから声をかけられました。

 

 

 

さて、なんでこんな話を持ち出したかと言えば、

アフィリエイトで月10万を超えた頃には

ボクが絶対理解できていなかったからなんです。

 

 

信頼というのは、

相手の立場になって解決策を提示する、

相手の立場でアドバイスする、

相手の立場で相談にのることで得られていきますよね。

 

 

ブログも一緒です。

 

 

 

信頼されてます?

 

2016年4月

ボクは、引き継ぎもない状態で、畑違いの職場を担当しました。

 

 

事務職から、販売の仕事に異動したので、

慣れない・わからないことの連続でした。

 

 

周りのパートさんたちにも、

なにもわかってないヤツが来たと思われていたくらいです。

 

 

 

職場のオペレーションは、ぐっちゃぐちゃで整備されておらず、

マニュアルもないような職場だったため、

最初の頃は、パートさんたちの話してる言葉すらわかりませんでした。

 

 

 

職場の各業務の全体像もよくわかっていないままだったので、

「郷に入っては郷に従え」の格言どおりに、

まずは、その現場の文化に馴染むようしました。

 

 

 

どんな職場でも、これまでの積み重ねと歴史がありますよね。

 

 

それを無視して、ひょこんと来たよそ者のボクが、

「これっておかしいから変えようか」と言ったところで、

周りの人たちから反発されますし、うまくいきません。

 

 

 

職場の問題点に気づいたとしても、

そのことを得意げになって指摘されて嬉しいわけがありません。

 

 

職場のパートさん(仮にIさんとします)から、

「ちゃんとご飯食べてる?疲れてそうならビタミンとったほうがいいから」

と渡されたのが、みかんでした。

 

 

Iさんは、元々他の企業で経理畑を歩んできた人です。

 

 

そして、パートさんとして今の会社に勤め始めて4年ほど。

 

 

このIさんは、

仕事を覚えるのが遅いと、社内で評価されてました。

 

 

そしてIさん自身、会社に対する不満が根強いパートさんでした。

 

 

 

また、経理畑を歩んできたため、

事務処理能力は高く納得のいかないことをキライます。

 

 

一つ一つのことを地道にこなしてくタイプなので、

理屈っぽいところはボクと似ていますが、

ガンガン仕事を進めるボクの仕事スタンスとは、完全に真逆です。

 

 

困ったことに、仕事中でも、いきなりクドクドと

自説を持ち出して、説明してくるので

「忙しいんで後にしてください」

って感じで、ボクはあしらってました。

 

 

敵意というか言い知れない不満を

ボクにぶつけてくるのは勘弁してくれ・・・

 

 

会社のこれまでの不満をひたすらボクにぶつけられても

仕事に慣れることでせいいっぱいだったボクには

「またかよ・・・・」と心のなかで何度も愚痴ったものです。

 

 

あまりにクドクド言われるので

一度、事務所のなかで大喧嘩になりました。

 

 

簡単に言うと、敵意剥き出しのパートさんでした。

 

 

 

 

しかし、そんなIさんの評価が、ボクのなかで変わる出来事がありました。

 

 

遅くまで残って仕事をしているIさんに

疑問に思って、あるとき質問してみました。

 

 

 

「遅くまでお疲れ様です。なにか気になるコトでもあるんですか?」と。

 

 

「ほんと、仕事に時間のかかる人だな・・・・」くらいに思ってました。

 

 

 

Iさん

「これから忙しくなるときに、

みんながわかりづらいと思ってる業務の受付部分を直してるんです」

 

 

この言葉が、ボクにとって衝撃的でした。

 

 

職場のオペレーションが整備されてないことで

ボクは、働きづらくてし方ありませんでした。

 

 

マニュアルもなかったので、

自分でひとつずつマニュアルを作っていたくらいです。

 

 

こういう地味な作業が、

うちの会社ではまったく評価されない、なね百も承知です。

 

しかし、業務が混乱したまま仕事をするのは

ブレーキをかけながらアクセルを思いっきり踏み込むようなものです。

 

 

「この会社に、こういう人ってまだいたんだな・・・」と。

 

 

ボクのいる会社は、

・オペレーションが整備されてない

・業務の習熟は、経験によってのみ

・過去の情報もごちゃ混ぜになっていて、新しく仕事する人が働きづらい

こんな特徴があります。

 

 

で、こういう会社は、地道に情報を整備する人を評価しません

本当は、いろんな人が力を発揮できるために、

情報を整備しなくちゃいけないのに・・・・。

 

 

 

Iさんの取組みを、ボクは応援したくなりました。

 

 

「お疲れ様です、ボクはそういった情報整備の取組みは非常に評価しますよ!」

そういって、コンビニで買ってきたコーヒーを差し入れしたわけです。

 

 

そんなことがきっかけで、

Iさんとはよく話をするようになりました。

 

 

忙しく慌ただしい職場ですが、

彼女が集中して仕事ができる環境を少しでも作りました。

 

 

小言も相変わらず口うるさく言われますが、

ボクに対して接する態度が変わってきました。

 

 

そして、煩雑な受付部分を整備し終わったIさんに対して、

ボクは、地味で評価されないようなことに取り組んでくれたことに対して

感謝の言葉を伝えました。

 

 

Iさんには、

「今度の会議であなたの取り組みを報告します」と伝えました。

 

 

「そんなこと言わなくていいです」

とも言われましたよ、Iさんには。

 

それでも、あなたの取り組みは

ものすごく地味だけど、

 

・情報を整備するというのは、非常に大変で多大な労力がかかること

・毎回のように振り回されながら仕事を頑張るというのはおかしいこと

・整備されたオペレーションは資産であること

 

だkら、ボクは会議で報告するとIさんに伝えました。

 

 

いつものように大した反応もなく、

会議ではスルーされましたけど(笑)

 

 

 

そのお礼だったのでしょうか。

それとも・・・・

あまりに仕事で疲れているように見えたのか、よくわかりません。

 

 

 

土曜日に働いていたときに、

Iさんから、「疲れてません?ちゃんとビタミンCをとらないとダメですよ」

と渡されたのが、さきほどのミカンです。

 

 

「この前のコーヒーのお返し」

と言われてもらった、なんだかあったかいミカン。

 

 

暖かい飲み物と一緒に入ってたせいか、

ホクホク暖かかったのが妙に印象に残りました。

 

 

文字通り、心が暖かくなりました。

 

 

 

 

そして、これってアフィリエイトと一緒だ・・・・

と気づいたわけです。

 

 

 

信頼されるサイトは相手の必要としてることに応えている

 

アフィリエイトを学びはじめて、

 

 

人は、なにも知らない人からモノを買うよりも

知っている人、信頼できる人、もしくは、境遇が似ている人からモノを買う

 

 

と教わってきました。

 

 

信頼関係を構築するのが、

昼間の仕事だと、話を聞く(傾聴とかまさにそうですよね)、

そして、アフィリエイトだとコンテンツになります。

 

 

それも、相手の悩みや、怒りに対して応えてあげるコンテンツ。

 

 

 

訪問者にとって価値あるコンテンツを提供し続けることで

信頼関係を構築し、結果として売り上げにつながっていく。

 

 

 

昼間の仕事だってそうです。

相手のことに耳を傾け、相手のことを考える。

 

信頼を得るためには、自分のことをおいておく必要があります。

そして相手に合わせる。

 

 

信頼関係を構築してから、職場の改善をしないと、

どんなに大義名分のある改革・改善だってうまくいきません。

 

ここらへんは、経営者でも失敗する人多いですよね。

 

 

 

相手をディスるだけなら、

いくら接触頻度が増えても信頼関係なんて生まれません。

 

 

で、こう勘違いするんですよね。

 

 

「オレは、こんだけ頑張ってるのに、

なんで、アイツらはいつも文句を言うんだ!」と。

 

 

これ、アフィリエイトに似てません?

 

 

「こんだけ頑張ってるのに、

なんで、報酬が上がらないんだ!!」

 

 

 

あなたの作ってるサイトのコンテンツって

本当に相手のことを考えてますか?

 

 

 

 

今日のまとめ

 

信頼関係を築くには、

相手に合わせたコンテンツを用意しなくてはいけません。

 

相手に合わせるというのは、

あなたのサイトのターゲットが必要とする情報を提供するということです。

 

※ターゲット設定については、こちらを参考にしてください。

 

 

あなたのサイトは、誰に向けて書いた情報なのか

そして、その人たちが気になること、悩みはなにか、

 

 

そこを掘り下げて、そのターゲットとなる読者に向けて書いたコンテンツは

紛れもない良質なコンテンツになります。

 

 

そして、良質なコンテンツを積み上げることが

サイトにたいする、そしてあなたに対する信頼につながるんです。