SEOはブラックかホワイトか

ボクもSEOについて知識がなかったときは、
やっぱりブラックなやり方はヤバイよね・・とか
ホワイトのほうがいいよね・・・

 

 

なんてことを本気で思ってました。

 

 

どんだけお人よしなんでしょうか(笑)

 

 

 

 

 

しかしですね・・・

 

 

 

ブラックやホワイトってのは
いったいなんのことなのか
よーーーく考えてみると

 

 

ブラックか、ホワイトか、

 

とかどうでもいいことなんだと思えてきたんです。

 

 

 

 

 

ブラックかホワイトか、という議論は、

グーグルのアルゴリズムによって変化するわけです。

 

 

たとえば、
仮にもし、グーグルが
はてブの相互利用は、
不当に順位を吊り上げることができるので、

 

 

はてブの相互ブックマークが際立つ人は
IPアドレスで監視し駆逐します

 

 

なんていうアルゴリズムに変化させた場合

 

 

それまでは効果的だった
SNSの連携なんて、
一気に吹っ飛んでしまうわけです。

 

 

SNSでバズるのがいいとされるのは、
あくまでも、「価値があるからバズられている」
という認識が浸透しているからですよね。

 

 

 

ファイナルファンタジータクティクスが教えてくれること

 

ボクが、まだ大学生くらいのころ
夢中になったゲームの一つに、

 

 

スクエアの
ファイナルファンタジータクティクス
というシミュレーションRPGがあります。

 

 

このゲームは、
歴史として語り継がれている物語とは違い
もう一つの真実があるのではないかという
切り口から始まります。

 

 

師子王戦争という
一つの歴史的事件のなかで台頭する
ディリータという英雄。

 

 

しかし、
長年歴史には記されていなかった
名もなき若き人物こそ、本当の英雄だとする記録。

 

真実はどちらにあるのか?

 

というテーマです。

 

 

 

要は、何が正しいか
何が間違っているか、
なんていうのは、
歴史の中でいくらでも書き換えることができる

 

 

ということをテーマにしていました(名作ですよね)。

 

 

事実は一つだが真実は見方で変わる

 

被リンクをあてるのは
ブラックだ

 

 

ブラックな手法は、
いつかサイトが吹き飛ぶ

 

 

なんてことを聞かされて
やっぱりホワイトなやり方が一番かなぁ
なんて思っていたわけです。

 

 

 

しかし、ですよ。

 

 

 

アフィエイターであれば、
自分の作ったコンテンツを
世に出して初めて価値があるわけですよね?

 

どんなに素晴らしい内容であっても、
誰も見てくれないコンテンツだったとしたら、
それはメディアとしての意味がないわけです。

 

 

 

そして、
メディア、コンテンツとしての露出を
最大化しようとする努力

 

コンテンツ自体の価値を
最大化しようとする努力、

 

 

 

この2つって、両輪ですよね。

 

 

どちらが欠けてもいけないわけです。

 

 

 

なのに、
ブラックなSEOがとか
ホワイトなやり方がいいよね、とか
そもそも論点が違うわけです。

 

 

 

もちろん、
ゴミサイトを量産して、
上位表示させようなんて
言語道断です。

 

 

ただ、ユーザー目線にたった
コンテンツを作ったのであれば、
その評価を最大化する努力をして
何が悪いのでしょうか?

 

 

あなただって、
昼間の仕事のなかで、
目の前の課題と向き合って、
必死で頑張っているのに、

 

 

周囲や上司に評価されなかったら
腹が立ちますよね?

 

 

あなたとほとんど同じくらいの
実力と能力の人がいたとして、

 

あなたよりもその人のほうが
とんとん拍子で出世し、
収入も地位も上だとしたら、

 

 

あなたはまったく不満に思いませんか?

 

 

挙句の果てには
あなたと大して能力も実績も変わらないのに、
その人が、あなたの上司になったら、
どう感じますか?

 

 

ホワイトか、ブラックは関係ない

 

ボクが行きついた結論は
ホワイトか、ブラックかは関係ない
ということです。

 

 

そもそも、
サイトやメディアとしての価値を
少しでも最大化させることこそ
アフィリエイターとして必要なことです。

 

 

やったことを
最終的に判断するのは、
グーグルかもしれません。

 

 

しかし、
そのグーグルがどう判断してくるのか怖い、
順位を下げられるのが怖い、
といってホワイトなことしかしません?

 

 

これって、
ものすごく矛盾していることだと
思いませんか?

 

 

正々堂々ホワイトだったら
いつかあなたのコンテンツを
誰かが最大の賛辞をもって評価してくれるのですか?

 

 

他力本願ですよね?これ。

 

 

 

 

 

少なくとも、
ボクはホワイトかブラックかは
どうでもいいことだと思うようになりました。

 

 

ファイナルファンタジータクティクスの
主人公は、歴史の表舞台には登場しなかったかもしれませんが、
彼のとってきた選択肢は、
ゲームをプレイした人なら誰しも共感したはずです。

 

 

逆に、英雄とたたえられているディリータのとった道は
ほめられたものではありません。

 

 

勝てば官軍、負ければ賊軍なのか?

 

勝てば何をしてもいいとも言いません。

 

 

しかし、アフィリエイターであれば、
SEOのことは避けて通れません。

 

 

ボクは、
文章の書き方なんてそこまでのスキルは必要ないと思ってますが
SEOだけはスキルとして必要だと思うようになってきました。

 

 

どうしてか。

 

たとえば、
あなたがある記事で
1位に表示されたとしましょう。

 

 

しかし、そのあと、
他の人が作った記事たちに
どんどん追い抜かれて
順位を下げていっても

 

 

ユーザーにとって価値あることを
伝えるのがSEOなんて感じで
のほほんとしてられますか?

 

 

しかも、
対抗する術がわからなければ、
黙ってみているだけで終わっていくんです。

 

 

それでも、

いやああ、やっぱり

ユーザーのためになるコンテンツを用意しないとねえ?

 

 

じゃ、あなたの言う
ユーザーのためになるコンテンツとはなにか?

 

もしくは、あなたにそう吹き込んでくる人のいう
「ユーザーのためになるコンテンツ」とは何か

 

 

これに対して、

現時点での具体的な答えを出せないなら、

ユーザーのためになるコンテンツがなにか

なんてわかってないってことです。

 

 

それ騙されてるよ・・・

この記事でも書きましたが、
体のいい言葉、
あなたにとって気持ちのいい言葉に
騙されているかどうか、

 

それは、その人が具体的な言葉で語れるかどうか、
だと思うんです。

 

 

※わかってても、タダじゃ教えねえよ!って人はいるでしょうけど。

 

 

今すぐできること

 

ホワイトか、ブラックかという議論で
物事考えてしまうのはやめましょう。

 

 

ホワイトだからいい
ブラックだからダメ

 

 

といった視点は
あなたが本来手にしなくてはいけないものを
遠ざけます。

 

 

ホワイトかブラックかなんてどうでもいいんです。

 

 

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NGなのは、
ブラックかホワイトか、ではなく、
「過剰」かどうかですよね。