自分と未来の作り方

何気なく見つけてふっと読んでみたら、あっという間に読み切ってしまったという本って誰にでもありますよね。

 

これ、非常に素晴らしい本だと思いました。
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情報産業社会を生きるためのヒントについて、年間1億という売り上げをたたき出す東京大学の教授である石田英敬って人が中高生向けに講義をしたものをまとめた本です。

 

アマゾンのクリックぽちりたくない人は、アマゾンで検索してみてください。

非常に含蓄のある知的な本なので、図書館とかにも置いてあるはずです。

本のタイトルは、「自分と未来の作り方」です。

 

 

こういう本を書ける大学教授っているんだなぁというのが最初の感想です。

ありきたりの自己啓発本とか、西洋風の目標設定の自己啓発とか飽きた人は、読んでみると非常に面白いです。

 

 

夢や欲望は作り出されたもの

そもそも、僕らの目標だの夢だのってのは、巨大なメディアが消費活動を行うために生み出した「まがい物」だってことがよくわかる本です。

 

大学時代、友人に勧められて読んだ本にミヒャエル・エンデの「モモ」があります。

児童向けの本と言われていますが、内容は非常に難しく、ボクには理解しきれませんでした。

 

ミヒャエル・エンデは「モモ」の中で、働くことに価値や意義を見出せなくなったのは、「時間を節約すれば、効率よくすればもっと稼げる!」と近寄ってくる灰色の男たちの罠にはまってるからだ、というとんでもないことをぶっちゃけてます。

 

で、この本だけを読んでると、資本主義社会の完全否定なのか?と思えてしまうのですが、そうじゃない。そうじゃないことを説明しているのが、今回お勧めしている「自分と未来の作り方」って本です。

 

この本を読むと、そもそもあなたが今目指している目標とか夢とかは、しょせん誰かの手によって作り出されたものだっていうことを嫌ってほどわかります。

 

 

なので、目標に向かって頑張れないんですよ。

そもそも毎日働いていたとしても(雇われかどうかは関係なく)、空虚なむなしさに包まれ生きている気がしないのは、あなたのいる世界が作り物の世界だからです(怪しい言い方ですが、進撃の巨人の世界を思い出してみて欲しい)。

 

進撃の巨人の世界では

 

自分たちが住んでいる世界では、巨人から守るために高い壁で街を覆っていましたよね。

 

でも、敵だと思ってた巨人というのはそもそも同種族の人たちであって、本当の敵ってのは別の民族だって話です。さらに、これまで見てきた世界というのは、塀の中で作られた虚像にすぎないんだ!だから海を見に行こう!アルミン!ミカサ!ってなるわけですが・・・。話が分からない人は今すぐ漫画喫茶へ

 

洞窟の中に映し出された虚像を現実だとは思えない

サラリーマンとしての夢や目標だけでなく、アフィリエイトで独立することやネット起業すら誰かに作られた夢でしかない。

 

よくありますよね。

「ネットビジネスやったら、1億円稼いだので南国で豪遊してます!」っての。

今回限定で稼ぎ方を教えます!とか(え、教えちゃうの?w)

 

いいなぁと思うでしょうが、さすがに毎日その生活を続けてたら飽きますよね、当然のことながら。

 

 

こうしたものと、テレビで大衆向けにコマーシャルを流してるのは、媒体こそ違えど、欲望を作り出してることには変わりません。

 

 

欲望の増幅装置の変遷について

 

欲望の増幅装置は、現代の人間社会の中で、

 

ハリウッド映画→テレビ→ネット

 

といったように変わってきました。

 

まだまだテレビは、メディア(欲望の増幅装置)として非常に強い影響力がありますが、最近ではネットによって欲望を掻き立てるのも流行しています。

 

 

で、どうして欲望を増幅しなくちゃいけないのか。

 

 

そのことを利用して金をとる奴らがいるからですよね。

 

 

作られた夢はファンタジーであって、そんなものは事実じゃない。

南国で豪遊してます!!って言ってる写真に映ったホテルに泊まってるんじゃなくて、実は単なる野宿してるだけかもしれない(南国で)。

 

写真や映像ってのは、そういう意味では虚像でしかない。

 

 

 

そこには何もないけど人参をぶら下げられて永遠に走り回るのが人生なのか?

 

でも、ボクらは、ひたすらないものを追いかけるようにプログラミングされている。

 

 

なので、空虚なはずなのにひたすら頑張るんだ。

で、いっつも空っぽなことに気づく。

 

空っぽだと、頑張りが足りないと思い込む(そう、立派な自己啓発セミナーというのは、実はこの世の中全体かもしれない)。

 

なので、情報化社会と情報産業化社会で生きていくためには、まがい物の世界から抜け出せ、今見ている世界は偽物の偶像だよという進撃の巨人かよと思わせるような強烈なメッセージ。それが、この自分と未来の作り方ー情報産業化社会を生きるっていう本にまとめられている。

 

 

ミヒャエルエンデの「モモ」を読んだことがあって、感銘は受けたけどしっくりこなかった人も読んでみるといいと思います。

今年読んだ中で一番お勧めできる本です。自立、独立、幸せってなんだろう?って思う人は読んでみるといいと思います。

 

 

アフィリエイトを学ぶなら

 

で、この記事を書いてボクが何を言いたいか。

アフィリエイトを学ぶ、稼ぎたい理由は人それぞれでしょう。

 

で、飯を食ってくってことを考えるなら、SEOってのは必須になるってことです。

 

そもそも、SEOってのは、ネットで戦うためのマナー(超被リンクとかじゃなくて)です。

そのマナーを覚えておかないと、どんなにライティングを頑張ってもまったくお金にならないわけです。

 

仮に、頑張ってどーんと報酬を達成できたとしましょう。

でも、それが検索エンジンで上位表示させて(「されて」じゃない)得たものでない限り、再現なんてできないんです。

 

アフィリで独立しようと思ってるなら、上位表示させる技術こそ必須です。

 

ネットで稼がせます!って人や高額塾はたくさんあるでしょうが、大切なのは、「誰に」お金を預けるのか、だけじゃなく「時間」を預けるのかです。

 

リア充アピばかりをされて欲望をかきたてられるだけで、具体的な方法は何一つわからないままなのか、それとも二人三脚で走ってくれる人に教わるのか、僕なら後者を選びます。

 

・取り組む案件をどう決めるのか・KW選定ってのはなんなのか
・狙ったキーワードで上位表示させて闘うためにはどうすればいいのか・せっかく上位表示された記事を更に上げていくためにはどうすればいいのか・SEOってのは今何を重視しなくちゃいけないのか

 

こういうことがわからなければ、早めに学ぶことをおすすめします。

 

ボクが今まで情報商材やアフィリ塾をいろいろ見てきたけど、
サイトアフィリを覚えるならここが一番だと思います。

 

 

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